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活動紹介

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循環型社会へ向けて

​近年、プラごみの海洋汚染やフードロスの問題などが注目されています。

当センターでは、オープン当初から、関係機関と連携して、環境負荷を少なくする活動に取り組んでいます。

♦「フードバンクぬまた」

沼田市社会福祉課、沼田市社会福祉協議会と協働で、「フードバンクぬまた」を運営しています。

ごったく広場は、「フードバンクぬまた」への食料の寄付の受け入れ窓口となっています。

♦食用廃油(使用済み天ぷら油)の回収

​沼田市環境課と協働し、市役所、公民館等を回収場所として、家庭で出た使用済み天ぷら油の回収を行っています。

♦​​生ゴミ堆肥化の促進

「沼田のごみを考える会」と協力して、ぼかしやぼかし容器の販売をしています。

※ぼかしを使うことで、家庭から出る生ゴミを堆肥として活用できます。

​​◆制服リユース活動(不要になった制服の受け入れ)

「NPO法人結いの家」が取り組んでいる、制服リユース活動に協力しています。

​​♦ランドセル寄付の活動(不要になったランドセルの受け入れ)

​「明るい社会づくりの会」が取り組んでいる、使わなくなったランドセルを

アフガニスタンに寄付する活動に協力しています。

♦もったいないバザール

​家庭で使わなくなった衣類、日用品等をお持ちいただき、必要な方にカンパでお譲りしています。

子ども広場.jpg

子育てしやすい沼田を目指して

沼田市の子育てグループ、ボランティア団体等が連携を図り、より安心して子育てしやすい環境を整えるため、2011年「沼田市子育て支援ネットワーク推進協議会」(子育てネット)を設立、

当センターはその事務局を担っています。

現在、沼田市子ども課からの委託を受け、テラス沼田6階の「子ども広場」(子育て支援センター)

の運営などを行っています。

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誰もが暮らしやすい地域を目指して

ごったく広場内で、2004年から障がいのある人たちが働く「おしゃべり茶店」がオープン、その後

「障がいがあっても地域で働き隊」を経て、2019年テラス沼田1階に福祉カフェ・ショップ「ippo」がオープンし、障がいのある人たちの働く場が引き継がれました。

​今後も各福祉作業所や、障害者相談支援センター等、関係機関を連携を取りながら、

地域の中の居場所として、障がいのある方や一人暮らしのお年寄りなど、

誰にでも開かれた場づくりに取り組んでいきます。

​おしゃべり茶店などで働いた経験を活かし、今はippoで活躍している顔なじみのメンバーたちも、

今でもごったく広場を訪れ、おしゃべりを楽しんでいきます。

活動紹介: プログラム

​ごったく広場でやってること

ごったく広場は・・

☆地域活動、ボランティア活動を支援します

(情報発信・市民協働・ネットワークづくり)

☆活動の場であり、学びの場です

(ウクレレ教室・機織り教室・ニットカフェほか)

☆交流・集いの場として地域に開かれています

(ふれあいサロン「ひだまりの会」など)

「ごったく広場ニュース」発行

​月に一度、当センターの活動や、ごったく広場での各教室のスケジュール、地域のイベント情報などを発信しています。

情報コーナー
印刷コーナー

・利根沼田の地域活動やイベント情報などが集まるコーナー

​・活動を知らせるチラシ、会議資料などの白黒印刷ができます

集いと学びのスペース

ウクレレ教室/機織り教室

書道教室/ニットカフェ

​ふれあいサロン「ひだまりの会」

​※詳細は毎月のニュースをご覧ください。

「ナルク利根沼田」事務局

会員同士の助け合いや、仲間づくりを目的とした「ナルク利根沼田」の事務局になっています。

活動紹介: 活動内容
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